Nuutajarvi SH144(Saara Hopea)
¥23,000
SOLD OUT
1959年から64年にかけて生産されたSH144。元々は、灰皿としてデザインされました。被せガラス製法を採用し、内底部を浅めにとることで生まれる色ガラスの浮遊感が美しい作品です。
被せガラス製法
成形されたばかりのガラス素地に、別の色ガラスを被せて溶着させる製法。外側に被せると外被せ、内側に被せると内被せとなる。
W 7.8cm
H 3.2cm
ヴィンテージとしては、大変良い状態です。
当店で取り扱う商品について
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・「観賞用・装飾品」として輸入しております。